山野草って、何?

森の入り口には、下を向いて咲くキセルアザミがまだまだ元気に。


e0373688_14224017.jpg
そして、期待したジョウロウホトトギスは、
自宅の植木鉢で咲いたのより、
ずっと大きく優雅に咲いていたのですが、
撮影には失敗。

でも、ヤマボ森を気に入ってくれたようでうれしい。



e0373688_14235878.jpg
ミカエリソウも、つぼみをぐんと伸ばしていて、
どんな花が咲くのだろう?

花にさほど興味のない山じいも、
「えっ?」と、見返るほどの花でしょうか。




e0373688_14281306.jpg
ツルリンドウの実


そして、東屋に渡る橋の下には、こんなもの!


e0373688_14292582.jpg
ナメコ、今年も出てくれました。

e0373688_14284713.jpg
栗が落ちていて、
動物に食べられた跡もあるのに、
センサーカメラには、動物は写らず。
いがを拾う山じいの姿ばかりが、数十枚も写っておりました。141.png



e0373688_14272495.jpg


ところで、深く考えもしないで「山野草」と使ってきましたが、
山野草って、何?
山や野にある花・・・
の中の、美しいもの・・・
であるならば・・・



e0373688_14250230.jpg
                       イヌタデ、(アカマンマ)

                      ワタシ179.pngだって、きれいだよ!


                      畑の雑草とさげすまれ 137.png
                      嫌われ、
                      引き抜かれ・・・








[PR]
# by yzarsakura | 2017-10-19 15:02 | | Comments(1)

ジョウロウホトトギス

ジョウロウホトトギスは、
漢字では、上臈ホトトギスと書くようだ。
上臈って? 高貴なご婦人のこと。
と、何でも調べなければ分からない。

そのジョウロウホトトギスが、
自宅の植木鉢で咲いた。

e0373688_09244980.jpg
図鑑には、花が開き切らないのが、奥ゆかしくて「上臈」だとあった。

ほお、そうなのか、開かないのか、
奥ゆかしくない私は、
花を持ち上げて、中を覗き込む。
かわいい!
そこで、適当なところにひっかけて、
下から撮影。

夕暮れのことで、いまいちの写真ですが・・・

e0373688_09245986.jpg
「あられもない!」などと、おっしゃいますな。

ヤマボウシの森でも、そろそろ色づいているでしょうか。


e0373688_09251315.jpg




[PR]
# by yzarsakura | 2017-10-15 09:39 | | Comments(2)

2週間ぶり! 秋の一日

2週間ぶりの宮迫、ヤマボウシの森なので、
二人とも気がせいている。

森の入り口にケシロヨメナが、ずらっと!

e0373688_05214815.jpg

アキノキリンソウも。 
e0373688_05220012.jpg
もたついていたら、

「水が出とる、土手が決壊したか?」と山じいの声。

土手というほどでもない、一跨ぎの砂山だが、
夏に直した以外の場所が崩れて、
水が入り口の方へと流れ出していた。

水辺には、ガマズミの実が真っ赤に。

e0373688_05221987.jpg
木全体に実が!


e0373688_05223250.jpg
斜面を先に上がった山じいは、
「サラシナショウマが咲いとるぞ!」

後から登ると、
e0373688_05224707.jpg
サラシナショウマの上半分はもう種になっていた。

こちらは、オオバショウマ
e0373688_05231602.jpg
ここで咲くのは、今年が初めてなのに、
ほとんど咲き終わっていた。


シロバナホトトギスが、何本か。
e0373688_05232971.jpg
「お~い!栗がいっぱいじゃ!」

その後は、カメラを東屋に置いて、栗拾い。
山じいは、いがを火ばしで拾い、
山ばあは、栗の実を集める。
中くらいのバケツにいっぱい!
大きさも中くらいなり。

その後、先日植えた山野草のご機嫌うかがい。
ジョウロウホトトギスのつぼみがふくらんでいた。

山小屋を点検してきた山じいが、
「枯れ枝が落ちて、倉庫のガラスが2枚割れとる」
と、そそくさと帰って行った。
たぶん頭の中は、
治水工事とドアの補修工事でいっぱい!

宮迫に来れば、することが、
しなければならないことが、次々と、寄せる波のようにある。
なぜだろう?
自然が相手だから?

翌朝、
山じいは7時半から畑に出て、ニンニクの植え付けを済ませ、
畑のまわりをざっと草刈り。
それから
ヤマボウシの森に出かけた。

私が遅れて森に行ったときには、
治水作業は終わっていた。

センサーカメラを取り付けるため、
東屋に上がってみると、
昨日片づけたはずの栗のイガが、またいっぱい落ちている。

今日は、私が山じいを呼んだ。
「また栗が、たいへんよ~」

山じいが、栗のイガを拾い、
山ばあが、栗の実を拾う。
またまた、どっさり!

e0373688_05234558.jpg
昨日もここにいたアオガエルは、
今日も同じところにじっとしている。

ゆとりだねえ、お前は。
自然に身をゆだねているから?
自然と戦おうとはしないから?

山じいは、薄い板をガラスの大きさに切り、
ドアを補修したらしい。

山ばあは、森の入り口の柿の実がどうしてもほっておけなくて、
高枝切りで柿をもぐ。

e0373688_05235431.jpg
カマツカの実

2週間ぶり、24時間の慌ただしい滞在だった。









[PR]
# by yzarsakura | 2017-10-11 13:32 | | Comments(2)

寒露(かんろ)…温度が下がって、露しげく結び始める時分

ケシロヨメナ、アキノキリンソウ、オオバショウマ、サラシナショウマ、
キクバヤマボクチ

宮迫の冬は長く、雪に覆われて春を待つヤマボウシの森では、
この節季に咲く花が、一年間の最終走者。

さて、次の節季は?


過去の画像
e0373688_15240632.jpg
キクバヤマボクチ  (2010/10/25)

[PR]
# by yzarsakura | 2017-10-08 00:29 | 開花予想 | Comments(0)

ダイモンジソウ

5月にいただいたダイモンジソウ。
神楽の太鼓が聞こえるころに、
「大」の字の花が咲きますよ、と言って。

その言葉通りに、秋祭りの前に咲いてくれた。


e0373688_10231252.jpg
大の字に見えたり見えなかったりするのはご愛敬。



e0373688_10225570.jpg
小さい苗を3本もらって、
3か所に植えたうちの、
これは、自宅の植木鉢の中。

夏の日照りでちょっと葉焼けさせてしまったが、
それからは、元気。

宮迫の2本のうち、1本は消滅。
残りの1本は、
さて、咲いてくれるかな。
見まもり中です。





[PR]
# by yzarsakura | 2017-10-05 10:33 | | Comments(0)

何の予備知識もないまま、
先日植替えをしたシモバシラという植物。
伸びた茎を切って、バケツにいれていたところ、
花が咲き始めた。



e0373688_13490518.jpg
その花姿から、「シモバシラ」というのかと思ったら、
「冬枯れた茎に氷の結晶」ができるからなのだそうで、
寒さにも強い、つまり、宮迫でもいける花だったので、
一安心。
別名は、ユキヨセソウ。


もうひとつは、半分ほど自宅に残して鉢植えにしたジョウロウホトトギス、
今朝見ると、たった一つ、つぼみがついていた。
来年まで花は見られないとあきらめていたので、ラッキー!
あわてて図鑑も調べたら、
花が上品で美しいので「上臈(貴婦人)」と付くのだそうだ。
e0373688_13491386.jpg



秋を迎えたヤマボウシの森の、山小屋。

東側



e0373688_15452454.jpg
西

e0373688_15460441.jpg

e0373688_15454794.jpg




e0373688_13465728.jpg

うれしそうにお掃除をしている4歳

デッキが、北西に向いているので、
方位は、正確ではありませんが・・・


[PR]
# by yzarsakura | 2017-09-28 12:52 | | Comments(0)

引っ越してきました

都会の庭から、新しく山野草が引っ越してきました。


e0373688_14543793.jpg
ミカエリソウの大株、その左にシモバシラ
手前に倒れている葉が、ヤブレ傘、隣にテンニンソウ。

e0373688_14545046.jpg
ミカエリソウは、大分の久住山で見たことがあるような。
でも、今付いているのが、今年のつぼみなのか、
来年のための冬芽なのか、分かりません。



e0373688_14550186.jpg
シモバシラというのは、見たこともないので、
花が咲いた後なのか、前なのかも分かりません。

長年、この子たちの世話をされていた方が年を取り、
ヒゲさんを通して、ヤマボ森への引っ越しと相成ったわけで・・・

  132.png「君たち、宮迫は寒いのだよ。
     朝晩声を掛けてくれていた人に、
     安心してもらうためには、
     まずしっかり冬を越すこと。」
言い聞かせておきました。

他にも、ジョウロウホトトギス、イチリンソウの大株、来ました。


こちらは、机ガーデンのミヤコアザミ


e0373688_15194996.jpg
背丈が2メートルにもなっているので、
葉が写せませんが、アザミらしい葉になってきました。
若いころは、丸い葉だったのに。


そしてこちらは・・・


e0373688_15195952.jpg
去年までは、ナメコのホダギだったのに・・・
似ているけれど、ぬめぬめがなく、柄が細く、
ナメコではありません。
残念!
今年は、ナメコ無いのかなあ。134.png




[PR]
# by yzarsakura | 2017-09-26 00:52 | | Comments(0)

秋分・・・昼と夜の長さが等しくなる

オトコエシ、ケシロヨメナ、キセルアザミ、ツリフネソウ、サラシナショウマ、
オオバショウマ、ミヤコアザミ、アキチョウジ、アキノキリンソウ、シロバナホトトギス、

過去の画像

e0373688_14580061.jpg
2014/10/1  アキチョウジ


e0373688_14580849.jpg
2014/9/5  ツリフネソウ


[PR]
# by yzarsakura | 2017-09-23 11:18 | 開花予想 | Comments(0)

熊眠る山裾に

秋の朝は、霧で始まる。
e0373688_19363871.jpg
サクラと、森へ行ってみた。
e0373688_19370768.jpg
ススキとサクラ




e0373688_19371975.jpg
マアザミの下を通って、画面奥に続く道が、
はっきり見える。
どんな動物が通っているのだろう。



e0373688_19372798.jpg
ケシロヨメナ



e0373688_19441892.jpg
葉がざらざら、葉柄はなく、茎も抱かない。




e0373688_19374132.jpg
ウド、そろそろ刈り倒さなければ、でも可愛い。


e0373688_19375378.jpg
これは、レンゲツツジの、花芽!のような気がする。
違いますかね。
まだここでは、咲いたことがないので。


e0373688_19382919.jpg
ガマズミの葉が色づき始めた。


e0373688_19383884.jpg
庭のツルボ。

この日、地元の人から、「クマが出るで」と、聞いた。

「今年は、クマの出る年?」
と聞き返したら、
「クマは、毎年出る」
という答えだった。

クマは昔、人里に下りて来ることはなかったのに。


e0373688_20001424.jpg
   

         熊眠る山裾に寝てよく眠る     正木ゆう子


  熊の話を聞いても、怖いとは思わないのです。



[PR]
# by yzarsakura | 2017-09-15 20:14 | | Comments(2)

夏の終わり

e0373688_09070964.jpg
先月末の画像ですが、霧の朝


e0373688_09102191.jpg

e0373688_09110579.jpg
葛の花は、良い匂い


e0373688_09105343.jpg
ボタンヅルの、一番綺麗なとき。


e0373688_09103739.jpg
夏の終わり




e0373688_09054996.jpg
ボタンヅルを引きちぎって、食卓に持って来てみました。
手前の葉が、ボタンヅル。
後ろは、ヨモギがくっついていますね。

広島市の自宅近くで、センニンソウが花盛りのころ、
宮迫では、ボタンヅルばっかり。
関係ないと思いますが・・・



[PR]
# by yzarsakura | 2017-09-11 09:23 | | Comments(0)